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Re:ゴーストマーダー 第1部 犯人不在のハウダニットとは

『Re:ゴーストマーダー 第1部 犯人不在のハウダニット』は、グループSNE/cosaicが制作する「マーダーミステリーミニ(MMM)」シリーズの最新作で、全3部作の第1弾となる4人用マーダーミステリーです。
「犯人はいない」と告げられながらも「犯人がいる」と矛盾する言葉から始まる、連作型の特殊な推理体験を提供します グループSNE OZON Table Games in the World – 世界のボードゲーム情報サイト


🕵️ 基本情報

  • 制作:グループSNE/cosaic
  • ゲームデザイン河野裕(『ウェンディ、大人になって』などで知られる作家)
  • アートワーク:TANSAN
  • 発売日:2025年12月12日予定
  • プレイ人数:4人(GM不要)
  • プレイ時間:約120〜150分
  • 対象年齢:15歳以上
  • 価格:2,750円(税込)
  • シリーズ:マーダーミステリーミニ(MMM)第23弾/「Re:ゴーストマーダー」三部作の第1作

🏥 あらすじ

舞台は奇妙な入院施設の一室
そこにいたのは記憶を失った4人の男女、床に転がる少年の死体、そして鳥かごの上にとまった1羽のインコ。

インコはこう語りかける。
「――あなたたちの中に、犯人はいない。」
「――でも、この中に犯人がいる。」

矛盾する言葉から始まる捜査は、やがて時を超えた事件へと繋がっていく。


🎭 特徴

  • 少人数・短時間で遊べるMMMシリーズ:4人用でコンパクトに楽しめる
  • 連作型の仕掛け:第1部だけでも真相に到達できるが、第2部・第3部を遊ぶことで事件の見え方が大きく変化
  • 推理重視:RP要素もあるが、謎解きに重点を置いた構成
  • 矛盾する導入:犯人が「いない/いる」という二重の提示が物語の核心

📝 まとめ

『Re:ゴーストマーダー 第1部 犯人不在のハウダニット』は、「犯人不在」という特殊な導入から始まり、連作ならではの真相の変化を体験できるマーダーミステリーです。
第1部だけでも遊べますが、続編をプレイすることで物語の全貌が大きく変わる仕掛けが用意されています。

Sources: グループSNE OZON Table Games in the World – 世界のボードゲーム情報サイト DMM.com

 

2025.11.20 copilot

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